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自転車の雪道装備服装について

冬本番になると、多くの自転車走行者は自転車を片づけてしまいます。
しかし、ちょっとした計画や適切な装備、服装さえあれば、雪が降っても雪道のサイクリングをあきらめる必要はないと考えます。
そこで今回は、どのような装備、服装があれば雪道の安全走行を可能にするか解説していきます。

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ライト/反射板

日照時間が短い冬(特に夜間時)は自転車での移動がより危険になる可能性があります。
しかし、ライトだけを身につけるだけでは不十分です。

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視認性の高い服装

夜間時は特に視認性が低くなるため、周りからも目立つ色が良いでしょう。
さらに、車のライトをそのままドライバーに送り返し、居場所を知らせるためにも、反射バンドが効果的です。

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反射バンド

特に、反射バンドを足や腕に装着し、上下の動きをドライバーに見せることでより認識は高まります。
頭や手、足を暖かく保つことも重要です。頭には帽子やヘルメット、ヘッドバンド(バラクラバも良いでしょう)、ハンドウォーマーと手袋を重ね、靴下は厚手の物を履くのが理想的です。
もちろん、保温性高く、動きやすい靴も良いでしょう。自転車用のミトンも装着するとさらに良いと思います。

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その他

吸湿発散性のある素材を着用することで(ベースレイヤーに)、汗をかいても肌をドライに保つため、低体温症を防ぐのに適しています。
(コットン素材は安価で購入しやすいですが、濡れると暖かくありませんので、あまりお勧めしません)

最後に、ここまで安全に雪道を走行するための装備、服装について解説していきました。しかし、装備はもちろん重要ですが、走行するのに厳しいと感じたら「乗らない」という勇気を持つことも重要になります。
装備や服装を整え、雪道リテラシーを高めることが雪道の安全走行に寄与し、快適な雪道を走行することが可能となることでしょう。